
現場から得た課題をクリアするために、ボールの構造をゼロから開発する。正直言って、ここがいちばんハードでした。誰も見たことがないものを作りだすわけですから。アイディアを考え、議論する。「それはオーバースペックじゃないか」「じゃあどうするんだ」「それを考えるんじゃないか」。時にはぶつかることもありました。でも、プレイヤーのニーズに100%応えたい、という想いはひとつ。議論の軸がブレたことは一度もありません。
結果的には、ニーズ・目的・品質すべてをクリアできるアイディアが生まれました。でも、ここからが最も時間がかかったかもしれません。試作品を作っては試し、試しては作る。そして、プレイヤーの意見を聞く。20〜30チームくらいには協力いただきました。
そして、プロジェクト始動から5年。こうして「
